公衆無線LANを利用する上での注意点

一般的な公衆無線LANネットワーク構成



(1)不特定多数がアクセスする無線LAN環境からパソコンを守る

ウィルスバスターなどのウィルス対策ソフトの導入

 セキュリティ対策としてまず考えなければならないのは,
 ネットワーク上から不正侵入を受けないための
 ファイアウォール機能を動作させること。
 Windows XPでは標準でファイアウォール機能が備わっている。
 少なくともこの機能は有効にすべきである。
 さらに新手の侵入方法に対処したり使い勝手を損ねないで
 セキュリティを確保するなら,セキュリティ・ソフトが
 備えるファイアウォール機能を使うとよい。


(2)無線区間での盗聴やなりすましを防ぐ

POP3S(POP3 over SSL)
POP通信(メールの受信)の経路を暗号化します。

電子メールを受信するときに、ユーザとメールサーバ間の
通信をSSLを使って暗号化する機能のことです。
POP over SSLを利用するには、メールサーバとメーラー
(電子メールソフト)がともに対応している必要があります。
反対に、メール送信時にSSLで暗号化する機能は「SMTP over SSL」
と呼ばれています。
POP3 over SSL,SMTP over SSLを利用できる環境の方は利用すべきです。


SSL対応のWEBメール
YahooやGoogleなどのフリーメールを利用する人も多いと
思いますがSSLで暗号化されたWEBメールを利用しましょう。

Yahooの場合は、ログイン時に必ずSSL(https)でログインしましょう。
他のWEBメールではYahooのように選択できるものもあります。
ログイン時のURLがhttps::〜であればOKです。